エレファントカシマシ「生活」

なんかおもしれーことねーかなと思って

道を歩くけど何もない。

なんか家が壊されて更地になって、

さらにそこに工事現場のおっさんがいて

地面をほじくり返したりしてて、

もう前にそこに何があったのか

思い出せない。

天気もいつも曇り空だし、

金はないし、

クソのような仕事で忙しい。

まわりのみんながすごく頭よく見えたり、

幸せに見えたり、

アホに見えたり、

不幸に見えたりするけど、

自分はどうすることもできない。

毎日忙しいわりに、家に帰ると

なんで忙しかったのかわからない。

1日はとても長いのに、1週間はあっという間に過ぎる。

 

 

生活

生活

 

 

味もそっけもない生活。

彼女がいようが、金があろうが、

毎日は地味にださく過ぎていく。

20代の前半は茫然としている間に終わって、

20代後半にさしかかっているんだけど、

さらに茫然としている間に

時間だけがどんどん過ぎる。

 

何かしなきゃと思うんだけど、

エレカシの生活を聴くくらいしか俺にはできない。